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帝国 : ロシア.辺境への旅 / リシャルド.カプシチンスキ[著] ; 工藤幸雄訳
- 作者: 卡普欽斯基 (Kapuscinski, Ryszard)
- 其他作者:
- 其他題名:
- Imperium.
- ロシア.辺境への旅
- 出版: 東京都 : みすず書房 2024[民113]
- 主題: 遊記 , 俄國 , 蘇俄 , 蘇維埃社會主義共和國 , 遊記 , 俄國 , 蘇俄 , 蘇維埃社會主義共和國
- 版本:新版
- ISBN: 9784622096719 (精裝): 日幣4730円
- 一般註:譯自 : Imperium 本館另有中文版
- 語文註:內容為日文
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讀者標籤:
- 系統號: 005717651 | 機讀編目格式
館藏資訊
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ソ軍侵攻に怯えた幼少期の記憶、ソ連時代と崩壊後の経験。伝説的ジャーナリストが取り憑かれたように旅した〈帝国〉の、個人的報告。 「モスクワに着いたとたんに、ぼくは討論、論争、口論、流言の渦のなかへと落ち込む。どこへ出ても、会合、集会、会議、シンポジウムがある。プーシュキンの銅像の周りでは、まいにち早朝から夜半まで、だれやかやが立って、競って大声を挙げ、いがみ合い、また、チラシの厚い束を鼻先に突き出す。討論、雄弁、論争、おしゃべり、説教を得意とする者にとって、また言葉の剣士、真実の追求者にとって、天国の時代は今である。かかる大道討論クラブは、この国において数十、数百を数える」 (「〈魔の山〉クレムリン」より) 「マガダン行きの飛行機が飛ぶまで、ヤクーツク飛行場で四日間の待ちぼうけ。雪嵐の吹き荒れるコルィマー向けは全便運休。シベリアの旅はいつもこうである。[...]コルィマーの吹雪はおいそれと止まない。だが、吹雪が収まれば、飛行機はすぐさま飛ぶ。しがみついても乗らねばならない。万が一、乗り損ねて逃げられたら、死も同然。だから、腰をおろして待つ」 (「コルィマーは霧また霧」より) サルマン・ラシュディ、マーガレット・アトウッド、ジョン・アップダイク、ガブリエル・ガルシア=マルケスらが絶賛した「文学的ルポルタージュ」の旗手カプシチンスキ。その代表作。
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